プラズマは固体・液体・気体のいずれとも異なる特有の性質を持つことから、物質の第4の状態ともいわれます。このプラズマを応用して行う治療法がプラズマシャワーです。
プラズマは皮膚の表面から表皮レベルまで作用し、さまざまな効果をもたらします。
レーザーと違い、プラズマは皮膚、血液、表皮組織には衝撃を与えず、皮膚疾患の治療、滅菌、吸収性、皮膚の再生、抗色素沈着、皮膚の弾力性の向上に効果を発揮します。
さらに、細菌を除去し、必要な薬剤の皮膚吸収を助ける働きがあるため、肌の悩みに応じた薬剤を導入させることができます。
リスク、副作用:まれにアレルギー反応が出る場合があります。
Grand AespioのPLASMA BTは大気圧プラズマ技術に基づいて開発されたシステムです