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クリニックブログ

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水イボについて

2021年2月25日

こんにちは😊

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある、

皮膚科、美容皮膚科

ぎなん皮膚科クリニックの看護スタッフ立田です。

寒暖差のある日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?😖🍃

今回は水イボ(伝染性軟属腫)について説明したいと思います。

水イボはポックスウイルスというウイルスによってできるものです。放置しておくと、ご自身の他の部位にうつって広がる可能性があるだけでなく、ご家族など他の人にうつす危険があります。小学校高学年になるとほとんどみられないことから、無治療でも自然に免疫を獲得して治癒していくものと考えられます。治療せず放置した場合でも半年〜2年ほどで自然に治ることもあります。

ただし、学校によっては水イボがあるとプール禁止となっていたり、通学通園さえも禁止のこともあります(学校保健法では規定はありません)。また、処置をするより治癒までに時間がかかることが予想されます。

当院では治療を希望される際には、基本的には特殊なピンセットでつまんで取る「摘除」を行っております。痛みを伴うため麻酔の入ったシールを貼ってから摘除することもできます。

テープの貼り方については診察時に説明させていただいております。

来院される1時間前に麻酔テープを貼っていただき、貼った状態のままで来院していただきます(麻酔の効果は13時間前まで有効とされています)

平日午前は11:30、午後は18:30まで

土曜日は12:30までに来院していただくようお願いいたします。

この治療は今表面に出ている水イボを取る治療になります。潜伏期といってその部位にウイルスがいても、まだ水イボとして出てきていない場合もあります。しばらくすると新しい水イボが出てくることがあります。他にうつっていく前に取るのが望ましいので、新しい水イボが出てきたら早めにご来院ください😌