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クリニックブログ

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ヴェルベットスキン後🌟

2019年9月18日

こんにちは🌈

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある皮膚科、美容皮膚科の

ぎなん皮ふ科クリニック看護スタッフの森島です‪⸜‪‪☺︎‬⸝‬‪‪

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先月ブログでご紹介した

ヴェルベットスキン】の経過についてです🌿

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微細な針でお顔に細かい穴を開けていく施術なので

施術後の赤みや痛みなどのダウンタイムは心配ですね😩💦

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こちらが施術当日と翌日の赤みです

↓↓↓

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当日は全体的、特に鼻や頬に赤みが出ました‼️

例えると、海やプールへ行って、ガッツリ日焼けしました😱😭という感じです🏖(笑)

痛みも日焼け後のような、ヒリヒリ感があったり、

熱を持っているような、ほてり感があります🔥

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翌日には痛みやほてり感は引き、

赤みは当日ほどではないですが、鼻や鼻下にまだあります💦

少しガサガサして乾燥している感じもありました‼️

保湿はたっぷり行ってくださいね🥰

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メイクは可能なので、ある程度は隠せるかな〜という印象でした

↓↓↓

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翌々日には、ほぼ赤みは残っておらず

写真を撮ってもわからない感じでした🙌

この頃から皮むけが始まり

乾燥が強く出る方もいらっしゃいます😨

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たくさん保湿をして、

皮むけが治まるまで23日ほど・・・

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皮むけが治まった、約1週間後には

スタッフや患者さまからも

ツヤツヤツルツル💖と言われるほど

肌質が改善され、お化粧ノリもバッチリでした💕

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赤みや皮むけというダウンタイムがありますが、

肌質改善にはとってもオススメの治療です🌈

回数を重ねることで、

より美しいお肌へ導きます💓💓

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※ 針の長さにより、ダウンタイムの長さや効果は異なります。

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ご興味のある方は、

ぜひ院長やスタッフへご相談ください🙇‍♀️💕

フォーカスアイプログラム❤️❤️

2019年9月17日

こんにちは😃

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある

皮膚科、美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニックの事務スタッフの

河合です💁‍♀️

最近は、少し涼しくなって、やっと秋🍁らしくなってきましたね。

暑くなったり涼しくなったりしてますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

季節の変わり目でもあるため、

肌荒れ😔でご来院される患者さんも増えてきました。

稲刈り時期でもあるので、秋の花粉症症状が出てきている人もちらほら見かけます。😷

肌が乾燥し始めて見える方もいらっしゃるはずです。

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今回ご紹介したいのが、

ナビジョンの新商品❤️❤️

ナビジョンDRフォーカスアイプログラム⭐️

目もと用美容液とシート状美容液かセットになったスペシャルケアです。

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こんな方にオススメ❤️❤️

疲れた印象が気になってる方

目もとのくすみや小じわが気になってる方

PCやスマートフォンなどで目を酷使する           

     ことが多い方

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私も、一度おためししてみました。

夜のお手入れの最後に、

気になる目元に美容液をつけたあと、

ぶつぶつとしているシートを目もとに貼ってつけたまま一晩寝ます。

朝起きてはずして、いつものように洗顔します。

一回で、目もとの小じわが少し目立たなくなったかな。という感じです。

気になったかたは、

クリニックまでお気軽にお問い合わせください😊😊

 

V beam II と最新フォト治療

2019年9月16日

こんにちは🍂🍁

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック看護スタッフの森島です

9月に入り、肌寒いと感じる日も増えましたね💦

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、お気をつけください🙇‍♀️

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昨日名古屋で行われた、

シネロン・キャンデラ社の研修へ

参加してまいりました📖✨✨

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今回の研修内容は

当院で導入予定のレーザー治療

V beam II  】と

現在当院でも人気の高いフォト治療

e plus 】です🌈🌈

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講師の中野医院  院長の中野俊二先生より、

それぞれの機械の原理や実際の症例から、

治療効果を学ばせていただきました☺️

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VbeamIIは、赤あざや赤ら顔治療で有名ですが、

お肌のハリ感やキメなどのリジュビネーション治療としてレーザーフェイシャルも可能です

11月頃より導入予定ですので、是非楽しみにしていてくださいね🥰

詳細は、10月頃にブログにてお知らせ致します🌿

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またeplusは、シミ、たるみ、キメや毛穴など、お肌の様々な悩みを改善が可能な最新治療です✨✨

今後さらに満足して頂けるようスタッフ研修にも役立てていきたいと思います‼️

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お肌にお困りの方は、ぜひご相談ください

蜂窩織炎(ほうかしきえん)🐝💥

2019年8月31日

こんにちは😊

各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科8月も

ぎなん皮ふ科クリニック  看護スタッフの🌙三月です。😊

8月も今日で終わりですね😌

すでに新学期が始まってテストからのスタート😱っていうお話しを聞きました😳

楽しかった夏休み、皆さんは海や山など色んなとこに行かれたと思います😊

最近🏖🐠☀️海や川、山などでいつもより痒くて腫れてしまったという方もみえます😥

蚊などの虫刺されや湿疹を掻き壊したり、すり傷やとびひ・水虫から手や足がパンパンに腫れてしまった方が受診されてます。🧐

蜂窩織炎(ほうかしきえん)といって二次感染を起こしてしまった状態です😵

蜂窩織炎は皮膚深部から皮下脂肪の部分にかけて細菌が感染した状態😱

人の皮膚の下には皮下脂肪があり、皮下脂肪の下には筋肉が存在します。この皮膚の層構造の深いところから皮下脂肪にかけて細菌が感染した状態を蜂窩織炎と呼びます。

原因は擦り傷や虫さされなどの傷、アトピーや湿疹、とびひや水虫などで皮膚のバリア機能が破られるため😱

人間の皮膚は細菌に対して非常に強いバリアを持っています。通常、細菌が皮膚に付着したからといって、簡単には感染しません。

しかしこの強力な皮膚バリアが「何らかの理由」で破られてしまうと、そこから細菌が侵入して感染します。

「何らかの理由」としては下記のような場合が挙げられます。

虫刺されや擦り傷などの外的な損傷を負っている場合

アトピーや湿疹のために皮膚が弱っている場合

伝染性膿痂疹(とびひ)や白癬(みずむし)などの感染がもともと存在する場合

症状としては🤒腫れや痛み、発熱、寒気、関節痛やだるさなどがある😱

蜂窩織炎にかかると、皮膚が赤く腫れて熱をおび、触ると痛みを伴います。

その他、発熱、悪寒(さむけ)、戦慄(せんりつ:ふるえのこと)、関節痛、倦怠感(だるさ)などの全身症状が出ることもあります。

🤔蜂窩織炎は人にうつるのでしょうか?

蜂窩織炎は人から人にうつることはありません。👍

そのため、蜂窩織炎の患者さんに接近しても感染せず、健康な皮膚と皮膚が触れてもうつりません。

蜂窩織炎にならないために・・・

菌が傷に付着する可能性を低くするため、手洗いやアルコール消毒などの予防策を徹底して行い、蜂窩織炎から身を守りましょう。💁‍♀️

腫れて痛いなぁと感じた場合は早めの受診がオススメです💁‍♀️

治療は内服や外用などで症状に合わせて治療があります🍀

正しい爪の切り方💅〜食い込み爪にならないために〜

2019年8月31日

こんにちは🤗

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による

皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック、看護部の宮川です

最近は、中学生の頃にやっていたバスケットボールを始めました😊🏀

しっかり食べて、適度に運動して健康的な体作りをしていこうかと思います✨

さて、今日は足の爪の切り方についてご説明させて頂きます👣💅

普段、みなさんはどのように足の爪を切っていますか☺︎??

上の図「誤った切り方の例」のように深く切ったり、角を切ったりしていませんか😳⁉

このような切り方をすると、爪の角が指に食い込んでしまいます「陥入爪(かんにゅうそう)」😱💧

特に親指は食い込みやすいので、注意してみてください💡

正しい切り方は、

✅爪の先端が指と同じで長さになるように切ります🐥(ぱっつん切り✂)

✅爪の角をヤスリで削り整えます✨

◇◆爪が四角くなるイメージで切ってみてください◆◇

もし、すでに爪が食い込んでいて痛い😭

という方は一度受診することをおすすめします🤗

正しい爪の切り方や、痛みを和らげるためのテーピングの貼り方を説明させて頂きます👏

それでも良くならない方は手術の相談もさせて頂きます😎

まずは、爪の切り方を注意して「食い込み爪」の予防をしていきましょう( *´꒳`*)◞💡