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蕁麻疹(じんましん)

2019年6月29日

こんにちは😊

各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック 看護スタッフの🌙三月です。😊

本格的な梅雨に入り、湿度が毎日高いですね😥季節の変わり目で体調崩されていませんか

今日は小さい子供さんから大人の方まで悩まされている蕁麻疹(じんましん)のお話しをさせていただきます💁‍♀️ 

😫蕁麻疹のメカニズム😫

私たちの皮膚の表面には角層があり、外部の刺激物などの侵入からからだを守る役目をしています。🛡

角層の下に表皮と真皮がありますが、真皮には蕁麻疹の原因となるヒスタミンなどを蓄えているマスト細胞が存在します。☝️🏻

マスト細胞が何らかの💥刺激を受けると、ヒスタミンなどが放出されます。😱

このヒスタミンが皮膚の毛細血管に作用すると、血液成分が血管外へ漏れ出して皮膚にミミズ腫れ、ブツブツ(膨疹)赤み(紅斑)が生じ、また、皮膚に存在する神経に作用してかゆみを生じます。😱

その発生機序には、アレルギー性と非アレルギー性とがあります。

😳蕁麻疹を起こす刺激・誘因😳

蕁麻疹を起こしやすい刺激・誘因として、食品、薬剤、物理的刺激などがあります。

🦐食品

そば、エビ、カニ、果物など(アレルギーで起きる)

サバ、マグロなどの青魚(魚肉が古くなりヒスタミンが産生される)

豚肉、タケノコ、もち、香辛料など

食品中の防腐剤・人工色素・サリチル酸

💊薬剤

抗生物質(ペニシリン、セフェム系など)

解熱鎮痛剤など

一部の降圧剤(血管性浮腫の原因になることがあります)

💥物理的刺激

皮膚のこすれ、寒冷、温熱、日光、圧迫など

💦発汗

入浴、運動、精神的緊張(冷や汗)など

その他

感染症、疲労、ストレスなど

🤔誘因が明らかでない蕁麻疹🤔

蕁麻疹患者さんの70では誘因が明らかではありません(特発性の蕁麻疹)。

このタイプの蕁麻疹は毎日のように自発的に症状があらわれます。😱

特発性の蕁麻疹のうち発症して1ヵ月以内のものを急性蕁麻疹、1ヵ月以上持続するものを慢性蕁麻疹といいます。

なお、誘因が明らかでない特発性の蕁麻疹でも、多くの場合、疲労やストレス、感染など、さまざまな因子が症状を悪化させることが知られています。💁‍♀️

☝️日常の生活で気をつけたいこと☝️

👕👖服の刺激が原因と考えられる場合は、木綿製などの生地が柔らかくゆったりした服装や締めつけすぎない下着にしましょう。

💦汗が原因と考えられる場合は、激しい運動は控え、発汗を促すような🌶刺激物の摂取は避けましょう。🏃💨❌

以下も蕁麻疹を悪化させることがありますので、十分ご注意ください。

    🍻過度の飲酒

    😥生活上のストレス

    😫不定期な生活のリズム

   😬疲労

   😴睡眠不足

    💊特定の食品や薬剤💉

    😷感染症(風邪など)

    🛁長湯・熱いお風呂

💊💊💊治療💊💊💊

抗ヒスタミン薬などの内服や外用剤などが処方されます。痒みの具合や生活環境によって処方されます💁‍♀️

お困りの方は診察の際に👨🏻‍⚕️先生に相談してくださいね😊