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クリニックブログ

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🦶足の爪の痛みありませんか❓

2021年9月29日

こんにちは😊

各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック 看護スタッフの🌙三月です。 😊

最近足の母趾(おやゆび)の爪の角がくい込んでしまったり、爪を切り過ぎてしまって痛みが続いている患者様が増えています😣

私自身、幼少期から爪がくい込んで痛みを繰り返してきたので、辛さを理解しています😢

酷いと靴を履くのも歩くのでも痛いんです😭

今日は痛みが出てしまう原因や当院での治療についてお話しさせていただきます💁‍♀️

爪の側縁先端が周囲の皮膚に食い込み、皮膚に炎症を起こした状態を陥入爪(かんにゅうそう)と言います。

症状

陥入爪は、爪が皮膚に食い込み炎症が生じ、痛みや腫れ、発赤などを引き起こします。

皮膚の食い込みによる炎症をきっかけに、過剰に肉芽形成が起き、出血を伴うこともあります。

原因

多くの場合、爪を短く切り過ぎてしまうことを原因として発症します。

爪を短く切りすぎると皮膚と爪に段差が生じ、この状況で爪全体が伸びると、皮膚への食い込みの原因となり陥入爪が発症します。

またその他の原因として足のサイズに合わない窮屈な靴を履くことも挙げられます。常時爪が側方から締め付けられると、爪が皮膚に食い込む状況が促進されます。

治療

陥入爪の治療は、軽症であればテーピングを使用して経過をみることも可能です。

食い込んでいる爪を持ち上げることを目的にテーピングを巻いて、皮膚と爪の間の距離を保つ力を加えます。

また、爪と皮膚の間にコットンをおいて、爪と皮膚の直接的な接触を避け、皮膚への爪の食い込みを防ぐことで改善することもあります。

症状によっては抗生剤の内服を併用する場合もあります💊

当院では上記の治療・経過をみても改善がみられない場合はフェノール法を予約制で行っております。

フェノール法は、原因となる爪の根元を根本的に対処する方法ですが、💉麻酔が必要であることと、感染症などが無いのを確認するために術前の採血検査が必要です。

術後、くい込みによる痛みから解放されて楽になったという患者様の声を聞きます。☺️

デメリットとしては根元から生えてこなくする方法なので、爪の幅が若干細くなることになります。

保険適応外になりますが、VHO療法を行っています。

VHO療法は爪の両端をフックで引っ掛けて食い込んだ爪を持ち上げる方法です。

こちらも診察後に予約制で行ってます。

診療時間外の予約は毎週火曜日、金曜日、土曜日の14時〜15時15分開始の時間で予約制です💁‍♀️

フェノール法は麻酔があるので15分前の来院をお願いしております。

陥入爪の予防は爪を短く切り過ぎないこと。

爪の角を切り落とさないこと。

幅の狭い靴を避けること。

が大切です😌

悩んでみえる方は診察時に相談してください☺️