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クリニックブログ

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口内炎👅②

2022年3月11日 カテゴリー:

こんにちは☺️

岐阜の岐南町にある

ぎなんメディカルスクエア

ぎなん皮ふ科クリニック 事務の奥です😊

前回口内炎の種類とそれぞれの原因、症状を

3つお伝えしました✅

今回は残り2つと口内炎の予防について

お話ししていきます🥺

4.「カンジダ性口内炎」

抵抗力の減少時や全身疾患時に見られる口内炎です。

<症状>

ガンジタ性口内炎は、症状の相違によって

3つに分類されます。

「偽膜性カンジダ症」は、

粘膜上に白い苔のような膜ができます。

ガーゼなどで容易に白い膜を剥がせるのも特徴です。

「肥厚性カンジダ症」は、

偽膜性カンジダ症が慢性化したもので、

粘膜の表面が角質化して厚くなります。

「萎縮性カンジダ症」は、

粘膜の表面に赤い炎症が見られます。

<原因>

口内に存在する常在菌の1つ、

カンジダ菌(真菌)の繁殖によって発症します。

糖尿病やがんなどの全身疾患や、

乳幼児・妊婦・高齢者など抵抗力の弱い人がなりやすいです。

また、抗生剤やステロイド剤などの長期使用で、

口内の常在菌のバランスが崩れることに

よっても発症しやすいとされています。  

 

5.「ニコチン性口内炎」

口内炎は、喫煙が原因で発症することもあります。

ニコチン性口内炎は、口内の上側の粘膜が

厚くなって硬く変化するのが特徴の口内炎です!

<症状>

赤い発疹ができて白っぽく厚くなるので、「白色角化症」とも言われています。

<原因>

ニコチンだけが原因とはまだ解明されていませんが、

たばこの煙や口内の軽い火傷、炎症など、

さまざまな要因が関係すると言われています。

また、喫煙時に吸い込む熱気は口内を

乾燥させるため、口内炎ができやすいです。

口内炎の予防として

①栄養バランスの取れた食事をする

②よく噛んで唾液の分泌を促す

③ストレスや疲労を溜めない

④喫煙者は喫煙を控える

⑤口内を清潔に保つ

私自身定期的に口内炎が出来ますが、

体を休めるだけでなく、出来てしまった時に

ビタミン摂取や、市販で売っている

口内炎に貼るシートをする場合もあります!

口内炎ができる前に気付きたいですが、

体の疲れのサインとして見逃さずに

対応していきたいです☺️