クリニックブログ

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😢痛い口角炎💋

2020年5月30日

こんにちは😊

各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック 看護スタッフの🌙三月です。 😊

以前から当院から車で1~2分のお惣菜屋さんのノナカデリカさんにハマっています‼️🥰

自分ではなかなか作れないものから、あと一品欲しいっていう時にとても助かってます👍

そして味はもちろんですが、接客がとても丁寧なので勉強になります🙌

美味しいもの食べてる時は幸せですよね☺️

しかし!食事の際に口を開けると痛い😣という経験をされた方みえませんか❓🤔

今回は口角炎についてお話しさせていただきます💁‍♀️

口角炎とは、💋上唇と下唇が合わさる唇の両端の口角に何らかの原因で炎症が起こるものを指します。

一般的に、口角に落屑や亀裂、出血が生じ、治りかけるとかさぶたが形成されます。

乾燥した状態のものから、ジクジクと湿った状態のものまで、さまざまな病変があります。

多くは痛みを伴い、飲食時などに口を大きく開けると痛みが増して亀裂がさらに深くなることもあります。😔

👧🏻小児から高齢者の方まで幅広く発症します。亀裂から細菌感染や真菌感染を起こすため、治療に長い時間を要することがあり、再発しやすいのも特徴です。

口角炎は、ビタミンB2、B6の不足によって生じやすくなるとされています。

これらのビタミンは、皮膚や粘膜を正常に維持するために必要な栄養素であり、不足すると皮膚や粘膜が損傷を受けやすくなります。

ビタミンB2、B6が不足する原因

過度なダイエットなどによる偏った食生活が原因となることが多いです。

その他にも、がんや胃腸障害、肝障害、糖尿病、💊抗生剤の服用、🍺アルコールの多飲などでビタミンの吸収が阻害されることが原因となることもあります。

また、ビタミンB2はビタミンB6を活性化するはたらきがあり、ビタミンB2の不足はビタミンB6の不足にもつながることがわかっています。

乾燥肌の方やアトピー性皮膚炎の方も乾燥によって皮膚のバリア機能や潤いが失われた場合にも、皮膚に亀裂が生じやすくなることがあります。😱

お薬は感染がなさそうな場合には、保湿効果や鎮痛効果のある塗り薬の軟膏が使用されます。

また症状によってはビタミン剤などの内服を処方させていただいてます。

細菌感染を生じている場合には抗菌薬、カンジダ感染を生じている場合には抗真菌薬が、塗り薬や飲み薬として使用されます。💁‍♀️

亀裂がある時は、口を大きく開けて食べるものや刺激物はしみてしまうので控えましょう🙌