クリニックブログ

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帯状疱疹について

2020年9月9日

 こんにちは🌼

岐阜市、各務原市からも近い岐南町にある

皮膚科・美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニックの

看護スタッフ石井です。

最近、赤いできものができた、ピリピリ痛いと

受診され、医師による診察によって「帯状疱疹」と

診断される方がよくみえます💦そこで今回は

帯状疱疹についてお話させていただきます☺️

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📌帯状疱疹とは?

体内の水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが

活動を再開することで発症します。

主に子どもの頃に、このウイルスにはじめて感染

すると水ぼうそうを発症します。そして水ぼうそうが

治った後もウイルスは体内の神経節に潜んでいます。

ふだんは免疫力によって活動は抑えられているの

ですが、ストレスや過労などが引き金となって

ウイルスに対する免疫力が低下すると、潜んでいた

ウイルスが再び活動を始め神経を伝わって皮膚へと

移動し帯状に痛みや発疹(ほっしん)が出る

帯状疱疹を発症します。

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📌治療は?

水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬

が使われます。基本的には飲み薬ですが重症の場合

などは点滴や注射を使用することもあります💦

できれば水ぶくれのような発疹が出てきてから

72時間以内に治療を始めれるのが理想です😊

治療を行わなくても治る場合もありますが、治療が

遅くなったりすると頭痛や39℃以上の発熱など

全身症状が現れることがあります💦発疹が消えた後も

痛みが残ることがあるため(帯状疱疹後神経痛)

できるだけ早く受診し治療を始めることを

おすすめします😊