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クリニックブログ

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💉プラセンタ注射について✨

2022年11月30日

こんにちは😊

各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック 看護スタッフの🌙三月です。 😊

本日は当院で人気のプラセンタ注射についてお話しさせていただきます💁‍♀️

プラセンタとは「胎盤」のことです。 ご存じのように胎盤は、🤰妊娠期に形成される臓器で、妊娠中に母体から赤ちゃんに酸素や栄養素を届けたり、逆に、赤ちゃんの老廃物を母体の血液に戻したりといった、お腹の中の赤ちゃんの生命を守る大切な役割を果たしています。

実際に胎盤には10数種類のアミノ酸や多種のビタミン、ミネラル、酵素をはじめ、栄養成分や成長因子が豊富に含まれています。✨

プラセンタに含まれる主な栄養素

🌱10数種類のアミノ酸……細胞をつくる材料

🌱ビタミン・ミネラル……血液・体液など体内の調整を行い、細胞の生まれ変わりをサポート

🌱核酸……細胞が新しく生まれ変わるための成分

🌱活性ペプチド……筋肉や骨をつくる働きをサポート

🌱酵素……代謝などの働きをサポートし、細胞をみずみずしく保つ

古代中国の始皇帝や、古代エジプトの女王・クレオパトラ、マリー・アントワネットも若さを保つためにプラセンタを活用していたといわれています。👸🏼✨

<主な美肌効果>

・肌の再生力を高める プラセンタに含まれる成長因子が細胞を活性化させ、細胞の修復・再生をサポートする。

エラスチンやコラーゲンの量が増え、肌にハリをもたらす効果が期待できる。

・肌の保湿力を高める   プラセンタに含まれるアミノ酸や、成長因子の働きにより、肌の角質の水分を保持。乾燥肌の改善や、肌の乾燥によるシワの改善が期待できる。     ・美白効果     プラセンタは、メラニン色素をつくる「チロシナーゼ」という酵素の活性を阻害する働きがあり、シミの予防に効果が期待できる。また、肌のターンオーバーを促進することで、できてしまったメラニンの排出もスムーズに。今あるシミにも効果が期待できる。

・抗炎症作用 プラセンタには炎症を抑え、細胞を修復する働きがあり、ニキビ肌の改善にも期待ができる。また、皮膚の炎症によるかゆみを抑える働きもあり、アトピー性皮膚炎にも有効とされます。

・抗酸化作用   プラセンタには過剰な活性酸素の発生を抑制する強力な抗酸化作用があると言われています。細胞の若返りをサポートし、肌のくすみの改善などが期待できる。

肝機能障害や更年期障害の治療薬として使われているヒト由来のプラセンタは、国内で提供された胎盤が使われます。

☝️1つ注意点があり、ヒト由来のプラセンタ製剤を注射した場合、日本赤十字を通しての献血•輸血はできなくなります。 これは注射によって、変異型クロイツフェルトヤコブ病(感染性ヒトプリオン病:ヒトに感染する狂牛病)に感染するリスクが0%とはいえなくなるためですが、実際には製造過程で感染の安全対策は講じられており、プラセンタ注射によって発症した例は一例もありません。

当院で扱っているプラセンタの注射薬ラエンネックは、121℃、20分間の高圧蒸気滅菌処理が行われており、この滅菌条件は、各種ウイルスを不活化することが確認されていて、過去にプラセンタ治療において変異型クロイツフェルトヤコブ病が発症した例はありません。

しかしながら、ヒトの胎盤を原料としていることから、未知のウイルス等の感染症を完全に否定することはできないため、プラセンタ製剤(ラエンネック含む)を投与した場合は、予防的観点から、厚生労働省の指導により、当面の間は、献血・輸血を行うことができなくなります。

効果の実感は人それぞれですが、私自身約20年程前から時折プラセンタ注射を受けてまいりました。

私は肌のハリ感の実感や乾燥の軽減、辛い肩こりの改善に繋がりました。☺️

ご希望の方は診察時間中に来院していただき、初回は医師の問診、プラセンタの同意書の作成をさせていただいてからの接種となります。

保険適応外での取り扱いのため自費診療となります。

接種可能部位は二の腕•腹部•臀部の中から選択していただき、皮下注射での接種となります。

お得な回数券もご用意させていただいてますので、ご希望の方は来院時に受付スタッフや診察時に声をかけてください。😊