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手術について

2017年4月23日

こんにちは、ぎなん皮ふ科クリニック 院長 伊藤秀明です。

本日は当院の手術対応についてお知らせしたいと思います。

当院では

火曜日と金曜日の14:30~15:00と15:00~15:30、

土曜日の14:00~14:30と14:30~15:00、15:00~15:30

という1週間で計7つの手術枠を設ける予定です。

当院で行うことができる手術を具体的に挙げていきますと

・粉瘤(切除・くりぬき法)や脂肪腫、石灰化上皮腫に代表される皮下良性腫瘍切除

・母斑(ほくろ)や脂漏性角化症(いぼ)、皮膚線維腫に代表される皮膚良性腫瘍

・巻き爪・陥入爪手術

が主要なものです。皮膚癌も基底細胞癌といって転移などすることが極めて少ない癌のうちで確実に取りきることが可能であると私が自信を持って言い切れる症例に関しては当院でも希望があれば手術を行うことも可能です。

他の癌、特に悪性黒色腫(ほくろのガン)や乳房外パジェット病などは転移しやすく、大学病院などの大きな病院で手術中に特殊な機器などを使用して行うセンチネルリンパ節生検というものなどを併用して手術を行うべきですので患者様のためにも早急に大きな病院を紹介させていただきます。

そのためには私はまず『診断』が第一と考えます。

『診断』なくして『治療』はありえないと考えているからです。

ただ、いくら皮膚科医といえど見ただけで100%完璧に診断することは無理です。

そのために当院には皮下腫瘍を診断するためのエコー

そして色素性(ほくろなどの色のついた)皮膚腫瘍を診断するためのダーマスコープ

などの診断を助けてくれるのに『必須』の器具を備えています。

今までも年間何百例とこれらの検査を行っているとはいえ、学会などに行き皮膚外科のエキスパートの先生方の話を聞いているともっと勉強しなければならないことを痛感します。

これからも少しでも地元の皆様のお役にたてるよう研鑽を積んでいこうと思います。