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当院でおこなえる【しわ・たるみ治療】😎

2025年5月18日 カテゴリー: ,

こんにちは☺️各務原市・岐阜市からもアクセスしやすい岐南町にある

皮膚科専門医による皮膚科・美容皮膚科の

🏥ぎなん皮ふ科クリニック、看護師の熊谷です🧸

新緑がまぶしく、風も心地よい季節になりましたね。

これから日ごとに暑さが増していきますが、今年の夏も元気に乗り越えていきましょう☀️

今回は、選択肢が多くて迷いやすい【しわ・たるみ治療】について、

治療選びのポイントをお伝えします。

美容医療で行えるしわ・たるみ治療は、

メスを使わない「非外科手術」と

メスを使う「外科手術」の2つに分けられます。

当院でおこなえるしわ・たるみ治療はすべて非外科手術に該当します。

実際に医師が診察しておひとりおひとりに合った施術をご提案しますが、

✅頬のたるみが気になり、かつ脂肪が少ない方は【高周波】

二重アゴや、頬の脂肪を減らして小顔になりたい方は【HIFU(ハイフ)】

怒ったり笑ったときの表情の変化で現れるシワが気になる方は【ボトックス注射】

ほうれい線や、顔の輪郭の凹みをふっくらさせたい方には【ヒアルロン酸注射】がオススメです。

そして非外科手術にするか、外科手術にするか、決め手になるのは

【ダウンタイム期間と傷跡を受け入れられるか】によります。

当院で受けられる高周波やHIFUは機械施術とも言えますが、

「機械施術を100回行っても、外科手術1回の変化には敵わない」と言われることがあります。

つまり、機械施術を一回受けただけでは、効果の実感は難しく、

さらに効果の実感・維持をするためには、定期的な施術回数が必要になります。

SNSには施術による「ビフォー・アフター」の写真がよく掲載されていますが、

アフターの状態に至るまで、どのくらいの期間や経過があったのか、

記載がしっかりされているかをチェックしましょう。

どの治療も事前にカウンセリングを受け、以下のようなポイントを確認しましょう。

必要回数

✅効果の持続期間

腫れや内出血などのダウンタイムの有無と期間

傷跡が残るかどうか、残る傷跡の程度

それぞれのお悩みや、たるみの状態によってご提案する治療法は異なります。

まずは当院院長の診察にて、おひとりおひとりにあった治療法をご提案します。

「外科手術も含めて色々比較したいけど、どこに相談したらいいかわからない」

という方も、まずは当院でご相談ください。

ご希望があれば、外科手術が可能な信頼できるクリニックもご紹介いたします。

ご希望の方は「しわ・たるみ治療のカウンセリング予約を希望」と、お電話でお伝えください。

スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

📞058-259-4112

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