肝斑について💁🏼
岐阜の岐南町にある
ぎなんメディカルスクエア
ぎなん皮ふ科クリニック 事務の奥です😊
今回は肝斑についてです☺️
肝斑は、両頬の左右対称にできる薄茶色のシミで、
主な原因は女性ホルモンの乱れです。
更年期にさしかかって女性ホルモンバランスが
崩れがちな30代後半から50歳位の女性に
できやすいとされています。
また、妊娠中やピルの使用によって
ホルモンバランスに変化があったときに
発生することもあります。
今回はそんな肝斑に対して処方してもらえる
お薬と、
おすすめの日焼け止めの紹介です🙆♀️
肝斑の治療法には"トラネキサム酸"の服用が効果的です。
メラニン色素の生成を抑える作用があり、
炎症を抑える作用もあります☺️
美白効果が期待できて、そばかす、肝斑、傷など
炎症後の色素沈着といったシミに効果があります!
そして、日焼け止めです!
おすすめなのが、
ナビジョンTAホワイトプロテクトUV!
紫外線から素肌を守ると同時に、
2つの美白有効成分がメラニン色素の生成を
おさえ、シミ・そばかすを防ぐ
薬用美白サンスクリーンです◎
成分情報にも"トラネキサム酸"が記載されてます!
レーザーなどもありますが、
普段の生活習慣を気をつけることも
とても大切ですね😊
これはシミかな?肝斑かな?と悩んでる方は
是非相談だけでも🙆♀️
お待ちしております!