シミ治療
こんにちは
岐阜市、各務原市から近い岐南町の
皮膚科専門医による
皮膚科、美容皮膚科の
ぎなん皮ふ科クリニック
事務部の林です
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「シミ治療」について
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シミの種類は
○老人性シミ
○肝斑
○そばかす
○ADM
○扁平母斑(茶あざ)
○太田母斑(青あざ)
などがあげられます
今回は特に患者さまのお悩みでも多い
3つのシミについてまとめてみました
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【老人性シミ】
紫外線や老化が原因でできるシミ
だいたい円形に近く茶褐色
年齢は30代からができやすい
《治療方法》
・Qスイッチルビーレーザー
(*紫外線の弱い11月〜2月頃に治療をおすすめしています)
・フォトフェイシャル
・レチノールピール
・スキンケア
(ゼオスキン/ガウディスキン/リビジョン)
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【そばかす】
頬の上部から鼻にかけて茶褐色で5㎜以下くらいの
小さなしみが左右対称にできやすい
幼少期から思春期くらいから出現することが多い
遺伝する傾向がある
春から初夏にそばかすが濃くみえることもあります
《治療方法》
・フォトフェイシャル
・レチノールピール
・スキンケア
(ゼオスキン/ガウディスキン/リビジョン)
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【肝斑】
頬の左右対称に出現することが多い
はっきりとした原因は不明ですが
紫外線・摩擦・炎症・ホルモンバランス・ストレス
などが原因といわれています
強いレーザー照射や炎症などの刺激で
肝斑の出現・悪化することもあるため
リスクになる可能性のあるシミといえます
妊娠中やピル内服中にできることもあります
《治療方法》
・シナール/トラネキサム酸内服
・レーザートーニング
・レチノールピール
・スキンケア
(ゼオスキン/ガウディスキン/リビジョン)
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シミの種類によって治療方法は変わってきます
当院では特殊なカメラを使用してシミの種類や
治療経過を患者さまと確認しながら
カウンセリングや美容施術を行っております
初めての方はカウンセリング予約をお取りいたします
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