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クリニックブログ

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秋冬の水虫について

2025年11月29日

こんにちは😃

岐阜市、各務原市から近い岐南町の

ぎなん皮ふ科クリニック事務部の天野です!

秋〜冬は「水虫は夏だけの病気」と思われがちですが、実はムレやすい季節なので予防はとても重要です。

寒い季節ならではのポイントをまとめました👇

🍁 秋〜冬の水虫予防ポイント

1. 厚手の靴下によるムレ対策

寒さ対策で厚手の靴下を履くと、 👣 汗を吸いにくく蒸れやすい → 白癬菌が繁殖しやすい → 吸湿・速乾性のある素材(ウール混・化繊)がおすすめ。

2. ブーツ・防寒靴は連日履かない

ブーツや裏地が起毛の靴は通気性が悪く、 内部が湿ったままになりがち。 → 1日履いたら翌日は休ませて乾燥させる。

3. お風呂後は“指の間まで完全に乾かす”

寒いと急いで靴下を履きがち。 でも水虫予防では乾燥が最重要。 → 足指の間をタオルで“軽くはさむ”のがポイント。

4. スリッパやバスマットの共有を避ける

寒い時期こそ家族みんなでスリッパを使いがちですが、 菌が移りやすくなる原因になります。

5. 汗をかきやすい人はフットパウダーを併用

暖房の効いた室内や靴の中で意外と汗をかきます。 → 制汗パウダーやスプレーで湿度をコントロール。

6. 皮膚が乾燥しやすい季節は保湿も大事

足の皮膚が乾燥して硬くなると、 小さな傷から菌が侵入しやすくなる。 → かかとや足裏に保湿剤を。

7. 定期的に足の観察を

冬の水虫は“かゆみが少ないタイプ”も多いです。 → 皮むけ、赤み、かかとのガサガサが続く時は要注意。

今の時期でも水虫には気をつけましょう!