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クリニックブログ

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低温やけど

2026年1月10日

こんにちは☀️

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある

皮膚科、美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニックの

事務スタッフの天野です。

本日は低温やけどについてお話します!

**低温やけど(ていおんやけど)**とは、 体温より少し高い温度(およそ44〜50℃前後)に、長時間触れ続けることで起こるやけどのことです。

🔥 なぜ起こるの?

通常のやけどは高温で一瞬に起こりますが、低温やけどは 「熱くないから大丈夫」と思っているうちに、皮膚の深い部分までダメージが蓄積して起こります。

🧣 よくある原因

  • 使い捨てカイロ(ポケット・腰・お腹・足など)
  • 電気毛布・電気あんか・湯たんぽ
  • ノートパソコンを太ももに長時間のせる
  • 床暖房・こたつで同じ姿勢を続ける
  • 温熱治療器

⚠️ 症状

  • 最初は赤み・ヒリヒリ感・かゆみ
  • 時間が経ってから
    • 水ぶくれ
    • 皮膚が白くなる/黒くなる
    • 痛みが少ないのに傷が深いことも

自覚症状が軽くても重症な場合があるのが特徴です。

🩹 対処法

  • すぐに温熱源から離す
  • 冷たい水で15〜30分程度冷やす
  • 水ぶくれは潰さない
  • 痛み・水ぶくれ・色の変化があれば皮膚科を受診

✅ 予防のポイント

  • カイロは直接肌に貼らない
  • 同じ場所を長時間温めない
  • 寝るときに電気毛布・湯たんぽを使いっぱなしにしない
  • 皮膚感覚が鈍い人(高齢者・子ども・糖尿病の方)は特に注意

早めに受診したほうがいい場合

  • 水ぶくれがある
  • 色が黒・白・紫っぽい
  • 痛みが強くなる/逆に全く痛くない
  • 数日たっても治らない
上記の症状があらわれた時は皮膚科へお越しください😊