2018年2月6日
こんにちは!
ぎなん皮ふ科クリニック事務スタッフの鶴谷です☺️
今日は現在実施しているキャンペーンであと1人限定のキャンペーンをお知らせします。
「にきびフォトモニターキャンペーン」です。
これは当院自慢のフォト、ソラリを使用して行う施術で、
620nmを中心としたヘモグロビンなどの赤みに反応する波長により
ニキビやニキビ跡の赤み・赤ら顔の治療を行うものです。
当院にはニキビにはニキビ菌を殺菌したり皮脂の分泌を抑制したりしてニキビを減らすのには
415nmの波長のオムニラックスもありますが、
こちらはニキビを早く治す・予防することで結果的に
ニキビ跡の赤みを起こりにくく・出にくくさせるものです。
私自身ニキビがたくさんあり治りも悪かったのですがオムニラックスに定期的に当たることでニキビができにくい肌になりました💫
2ヶ月程当たり続けた結果、ニキビのぶつぶつはなくなりましたが、赤みが残った状態になっているのでこれからソラリで赤みを消していきます💫
また経過報告します☺️
ニキビ跡の赤みや毛細血管拡張による赤ら顔がすでにある方には抜群にフォトの方が効果を発揮します!
http://ginan-skin-clinic.jp/beauty_skin/solari.html
料金は通常、全顔1回12,000円のところ、モニターになっていただける方は
あと1名限定で10回で50,000円とさせていただきます。
春が来て新学期や新しい年度を迎えるのにあたってニキビを良くしたい方や
ニキビ跡の赤みが気になる方はぜひ医師または看護師までご相談くださいね。
2018年2月6日
こんにちは。ぎなん皮ふ科クリニック事務スタッフの後藤です!
今日は予約システムについてご説明したいと思います。
当院では初診の方でもご予約ができます!!
予約の仕方は二種類あり、電話かwebにてお取りできます。
↓電話の方はこちら↓
《予約専用電話番号》
📞050-5533-6327
↓webの方はこちら↓
どちらからでもご予約可能です
ぜひご利用ください(*´∀`*)
どちらも最後に
『通知を希望しますか?』
とあるので
"希望する"
にしていただきますと順番が近くなると通知されるようになるので、
各務原市や岐阜市、羽島市などで当院から
約30分圏内にお住まいの方
は通知が来てから当院に向かわれても大丈夫ですし、待ち時間も少なくて済みますよ☺️
自分の順番が過ぎた場合でも、診療時間内でしたら番号が消される事はありませんので、ご安心ください(*´꒳`*)
※注意点※ ご予約は当日のみとなります。
↓ご予約可能時間はこちらになります↓
•午前の診察をご希望の方
8時〜11時30分
•午後の診察をご希望の方
14時30分〜18時30分
•土曜日の診察ご希望の方
8時〜12時30分
ご予約なしでも診療時間内でしたら、直接ご来院していただいても大丈夫です😃
ご不明な点がございましたらクリニックまでお電話ください😍
📞058-259-4112
2018年2月6日
ぎなん皮ふ科クリニック 院長 伊藤秀明です。
節分も過ぎ、受験シーズン真っ盛りとなってきましたね。
これから大きく羽ばたく皆さんにとってこの冬がいい思い出に変わることを願っています。
また、これから高校・大学などを卒業して社会人となる皆様にはご活躍を願っております。
先日、各務原市の患者様で他府県へ進学するので紹介状を作成を希望される患者さんがみえました。
当院では、日本皮膚科学会が推奨する一般的かつ標準的な皮膚科治療を提供しています。
エビデンス(根拠)のない民間療法も行っておりませんし、どんな治療を行ったのか説明がしやすいです。
治療の引継ぎをスムーズにしたり重複検査で負担をかけないために紹介状の作成は必須と思います。
経過の長い方はお時間をいただくことがありますが、紹介状をご希望の際には遠慮せず申し出てください。
また、紹介先については引っ越し先の近隣にどういった皮膚科があるかわからないという声を耳にします。
その際にはこちらを参考に探してみてくださいね。
https://www.dermatol.or.jp/modules/spMap/
こちらには日本皮膚科学会に所属してしっかりした研修を最低5年受けて
皮膚科の基礎的な知識を身に着けた上で筆頭論文と学会発表を一定数積み上げ、
さらに合格率70%台の専門医試験に合格した皮膚科専門医がいる病院やクリニックが挙げられています。
厚労省の発表では日本国内で現在15000以上もの医療機関が皮膚科を標榜していますが
実際の皮膚科専門医数は約6000名で、病院などには1つの医療機関に何人も専門医がいることを考えると、
最低限の標準的な医療が提供できる「皮膚科専門医のいる皮膚科」の医療機関は、
「皮膚科」の看板を掲げている中で約3割しか存在しないと言われています。
専門医=いい医師とは限りませんが一つの参考にしていただければ幸いと思います。
そして転居先などでもエビデンス(根拠)に基づいた標準的かつ
間違いのない皮膚科治療を受けていただきたいと願っています。