低温やけど
こんにちは☀️
岐阜市、各務原市から近い岐南町にある
皮膚科、美容皮膚科
ぎなん皮ふ科クリニックの
事務スタッフの天野です。
本日は低温やけどについてお話します!
**低温やけど(ていおんやけど)**とは、 体温より少し高い温度(およそ44〜50℃前後)に、長時間触れ続けることで起こるやけどのことです。
🔥 なぜ起こるの?
通常のやけどは高温で一瞬に起こりますが、低温やけどは 「熱くないから大丈夫」と思っているうちに、皮膚の深い部分までダメージが蓄積して起こります。
🧣 よくある原因
- 使い捨てカイロ(ポケット・腰・お腹・足など)
- 電気毛布・電気あんか・湯たんぽ
- ノートパソコンを太ももに長時間のせる
- 床暖房・こたつで同じ姿勢を続ける
- 温熱治療器
⚠️ 症状
- 最初は赤み・ヒリヒリ感・かゆみ
- 時間が経ってから
- 水ぶくれ
- 皮膚が白くなる/黒くなる
- 痛みが少ないのに傷が深いことも
※ 自覚症状が軽くても重症な場合があるのが特徴です。
🩹 対処法
- すぐに温熱源から離す
- 冷たい水で15〜30分程度冷やす
- 水ぶくれは潰さない
- 痛み・水ぶくれ・色の変化があれば皮膚科を受診
✅ 予防のポイント
- カイロは直接肌に貼らない
- 同じ場所を長時間温めない
- 寝るときに電気毛布・湯たんぽを使いっぱなしにしない
- 皮膚感覚が鈍い人(高齢者・子ども・糖尿病の方)は特に注意
✅ 早めに受診したほうがいい場合
- 水ぶくれがある
- 色が黒・白・紫っぽい
- 痛みが強くなる/逆に全く痛くない
- 数日たっても治らない





