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クリニックブログ

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カテゴリ「皮膚の病気」のブログ記事

冬は特に注意!低温やけど🔥

2023年11月30日 カテゴリー:

おはようございます😊

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック、看護部の宮川です🧚🏻‍♀️

明日から12月🤶

朝晩も一気に寒さがやってきましたね☃️

この時期に多いのがやけど🥺

その中でも厄介なのが「低温やけど」です。

🔥低温やけどとは🔥

低温やけどは、体温より少し高いくらいの熱を持つものに長時間当たり続けることが原因で起こります。

通常のやけどは、皮膚の表面に熱源が触れてしまうことで起こります。

しかし、低温やけどは皮膚の奥深くでじっくり進行してしまうので、通常のやけどよりも治りにくいです😭

🔥低温やけどの原因🔥

❗湯たんぽや電気あんか❗

就寝時に湯たんぽや電気あんかが足に触れたまま眠ってしまい、翌朝水ぶくれが出来てしまうことがあります。とくに足は他の部位に比べて知覚が鈍く、皮膚のすぐ下に骨があることから血管が圧迫されやすいため、身体が熱を分散できず低温やけどになりやすいです。

❗使い捨てカイロ❗

長時間の運転や座り仕事、就寝時に使用すると、カイロが同じ場所にずっとあたり続け、低温やけどのリスクが高まります。 使用部位・目的が特定されているものは守りましょう。貼るタイプの使い捨てカイロは必ず衣類の上に貼り、同じ箇所に長時間あてないようにしましょう!  

🔥低温やけどになった時の対処法🔥

☑冷水で20分ほど冷やす

☑皮膚科に行く

やけどは、早めの対処が大切です👏

跡をなるべく残さないためにも、早めの受診をおすすめします😊

脂漏性皮膚炎

2023年11月26日 カテゴリー: ,

こんにちは😊

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある

皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科の

ぎなん皮ふ科クリニック

看護師の不破です💁‍♀️

11月も後半となり朝晩の気温がぐっと下がりま

した😖🍃寒くなり乾燥が気になるかと思いま

す。そこで今回は脂漏性皮膚炎についてお話し

ます。

脂漏性皮膚炎とは頭皮や顔面、髪の生え際、耳

の周囲、ときに他の部位に慢性の炎症が起き、

脂ぎった黄色い鱗屑(うろこ状のくず)やフケ

が生じる病気です。

【原因】

原因は常在菌である「マラセチア」というカビの

一種が何らかの原因で増殖し、炎症を起こすこ

とが要因として考えられています。脂漏性皮膚

炎が最もよく生じるのは乳児(通常は生後3ヶ

月)、10代の方、30~70の歳の方です。

【特徴】

脂漏性皮膚炎は慢性的に良くなったり悪化した

りを繰り返すため、完治は難しい病気です。し

かし、適切なステロイドや抗真菌薬の使用とス

キンケアをこまめに行うことで、症状を落ち着

かせることができます。

【治療方法】

脂漏性皮膚炎の治療には、ステロイドの塗り薬

と抗真菌薬の使用が一般的です。

炎症が強い場合は、両方の薬をしっかりと塗布

して治療を行います。

炎症が落ち着いた後は、抗真菌薬の使用を中止

します。その後、一定期間はステロイドの塗り

薬を継続的に使用しますが、使用頻度やステロ

イドの強さを徐々に減らしていきます。炎症が

再発せずに安定した状態が続く場合には、徐々

に使用を中止していくことが適切です。急に中

止すると再発する可能性があるため、段階的に

減量することが必要です。

薬をこまめに塗布することで症状は改善するこ

とがあるので根気強く治療を行うことが大切で

す🌟

赤みや痒み、フケ等の症状がなかなか治らずお

悩みの方はお気軽に診察へお越しください😊

かかとをツルツルに✨

2023年11月23日 カテゴリー:

こんばんは😊

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック、看護部の宮川です🧚🏻‍♀️

最近は朝晩とお昼の寒暖差が大きいので、体調を崩さないようにお気をつけくださいね🥹

本日紹介するのは、かかとのカサカサを改善しツルツルにしてくれるお薬のご紹介をさせていただきます✨

かかとがカサカサになる理由は?

足の裏の皮膚には毛根がないため、それに付属している皮脂腺もなく、水分が蒸発しやすくなっています。特にかかとは、皮膚の一番外側にある角質層が厚い部位のため、すぐに乾燥してしまいます。また、角化が亢進して角層が厚くなることがあります😭

そのかかとのカサカサを改善してくれるのが「サリチル酸ワセリン」です!

サリチル酸ワセリンとは?

角質を溶かして柔らかくしてくれる働きがあります😊

ボディクリームを塗るだけで改善しないガサガサには、サリチル酸ワセリンを試してみてください👏

保険の診察で処方することができます!

《塗り方》

①清潔なカサカサな足に

②サリチル酸ワセリンを塗って

③靴下を履く!

以上です😊

ご希望の方は、お気軽にお申し付けください👏

血管腫<けっかんしゅ>について

2023年11月22日 カテゴリー: ,

こんにちは

岐阜市・各務原市からも近い

岐南町にある皮膚科、美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック

看護部・熊谷です。

きょうは血管腫についてお話します。

血管腫・・・けっかんしゅ

血管腫は血管が拡張したり増殖したりすることによってできる皮膚の赤い良性の腫瘍です。

血管腫には乳児血管腫(いちご状血管腫)、毛細血管奇形(単純性血管腫)などがありVビーム治療が選択されます。

<いちご状血管腫>

新生児期に発症する良性腫瘍で生後数週間で最も急速に増大します。

7歳ごろまでに75%の人は消えるといわれています。

ただ色だけでなく、盛り上がりや肌のたるみ、肌の質感の違いが残る場合があります。

なるべく早期にレーザー治療を開始することもおすすめです。

<単純性血管腫>

頭や首に境界明瞭な紅色~赤色斑が特徴です。

こちらは自然消退せず、加齢にともない色調が濃くなり肥厚、結節性病変を生じることもあります。

こちらも早期にレーザー治療を開始することがおすすめです。

また一見見た目が似ているもので、おでこ、眉間、まぶたの内側、人中など顔の正中部に生じるものはサーモンパッチ、うなじにみられるUnna母斑(ウンナぼはん)も単純性血管腫に分類されます。

こちらは経過観察します。

症状によってレーザーの照射回数は異なりますが、治療を重ねることで徐々に血管腫が目立たなくなり色が薄くなってきます。

単純血管腫やいちご状血管腫は保険診療が適応となり3か月に1回レーザーを照射します。

小さなお子さんに皮膚症状があり、消えるか心配されて来院されるご家族さんもいらっしゃいます。

当院では皮膚科専門医による診断と患者さん、ご家族さんの思いを聞きながら治療方針を決めていきます。

気になる方はぜひ当院へご相談ください。

乾癬《カンセン》とは…⁇

2023年11月22日 カテゴリー: ,

こんにちは。

岐阜市・各務原市からも近い岐南町にある

皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科

ぎなん皮ふ科クリニック

看護部・熊谷です🧸

きょうは乾癬についてお話します。

<乾癬・・・カンセン>

乾癬は、慢性的に続く、皮膚の炎症を中心とした病気です。

乾癬の患者さんでは遺伝的素因や環境因子によって免疫が異常に活性化しており、その結果、皮膚の細胞の増殖が早まり、皮膚の角化や炎症、表面が剥がれ落ちるなど、さまざまな症状があらわれます。

皮膚の症状についてはインターネットで画像検索するとたくさんヒットします。

症状として、かゆみ、皮膚の赤み、頭皮のはがれ、爪の変形や割れ、関節部分の痛み、手指の朝のこわばりなどがあります。

乾癬は一度治療して完治するというよりは、症状と上手にお付き合いしていく必要があります。

 

重症度や患者さんの個々の状況に合わせて、さまざまな選択が可能です。

飲み薬や塗り薬、光線療法、注射薬で皮膚症状を良くしたりかゆみ等の症状を減らしたりすることで、毎日の生活を過ごしやすくすることを目標としましょう。

当院の皮膚科専門医による診察で乾癬と診断され、治療をされている患者様はいらっしゃいます。

さらに当院であれば生物学的製剤(注射薬)を治療に選択することもできます。

症状に悩んでいる方は是非、当院へご相談ください。

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#ぎなん皮ふ科クリニック

#乾癬

#生物学的製剤

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