2022年4月28日
こんにちは。
岐阜市、各務原市からも近い岐南町の
皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック
看護スタッフの荻原です🧏🏻♀️♡
今回は大人気商品"ガウディスキン"の中の
"HQクリア"について説明させて
いただきたいと思います^^
*日本人の肌に合わせた施術用ハイドロキノン4%配合美容クリーム♡︎ʾʾ

ガウディスキンのHQクリアは、日本人の肌に合わせて作られ、安全性を保ちながらも、非常に高い効果を発揮してくれる、製品です⭐︎
→肌へのトラブルを考慮し、界面活性剤の質、量、アレルギー反応を極力抑え、グリコール酸も適切な濃度で配合されたものです♡
是非使用して欲しい方
▽しみ、くすみが気になる
▽肝斑がある
▽トーンアップしたい
この様な方にはおすすめの商品です♡
ハイドロキノンとは肌の漂白剤ともいわれており(メラニン産生を抑制する作用)
化粧品というよりは
触り心地などからもお薬の様に
感じる商品もあるとおもいます。
しかし、ガウディスキンの商品は
日本人に合わせた使用感にしてあるのも
おすすめな特徴です♡
塗布時も白浮きせず、トレチノイン使用時
の敏感肌な肌へ考慮した塗り心地のよい、なめらかなテクスチャーとなってます^^
私は毎日ファンデーションをしますが、
美容液としてしっかり馴染む為、化粧がよれたりすることもありません^^💕
ハイドロキノンは医療でしか購入できず
塗る処方薬としては、肌に合うのか
不安な方もいると思いますが
ガウディのスキンケアラインについては
敏感なお肌の方にも、安心して
お勧めさせていただきたいと思ってます^^
▽使用方法
朝夕、化粧水後に美容液として
2pushほど手に取り、顔全体に馴染ませてください。
(お肌の状況をみて量や頻度を調節しましょう)
是非気になる方は、診察にて
一度お話を聞きにきていただけるのを
お待ちしてます🌸^^
院長、スタッフよりパンフレットを用いて
効能などを詳しく説明させていただき
合うものを一緒に相談させていただきます^^
※注意
100〜200人に1人の確率ではありますが
ハイドロキノンアレルギーの方もいます。
→その為、使用時はいきなりお顔につけるのではなく、お腹など見えないところに少量塗り
かぶれたりなどアレルギー反応が起きないかを
必ず確認してから使い始めてもらうことを
おすすめします💁🏻♀️♡
紫外線に負けず、美白を手に入れ
くすみのないお肌を皆で目指しましょう♡
是非一度ご来院をお待ちしています^^
2022年4月26日 カテゴリー: 皮膚の病気
こんにちは🌼
岐阜市、各務原市からも近い岐南町にある
皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック
事務スタッフの鈴木です。
もうすぐ5月になりますね🌱
「5月病」という言葉を聞いたことが
あると思いますが、実は
お肌も注意が必要です☝️
5月に肌トラブルが起こりやすい
原因についてお話しします🤓
_______________________________
5月は気温が上昇する一方で
空気は乾燥していて
皮脂の分泌量が増えがちです🥲
そして、紫外線が強くなる時期
でもあります🌞
5月は、7~8月の真夏に比べると
日差しがそれほど強くないので
うっかり紫外線対策を
忘れてしまいがちです😞

しかし、初夏にあたる5月は
すでに紫外線が強くなり始めていて
しっかり紫外線対策を行わないと
肌荒れやシワ、シミ、くすみなどの
トラブルが発生しやすくなります😯
乾燥や気温の上昇、紫外線
といった要因が重なることで
肌荒れやニキビ、シワやくすみといった
肌トラブルが起こりやすくなります☹️
__________________________________
これからどんどん気温があがり
暑くなっていきますが
しっかり対策をして健康的なお肌を
キープしましょう‼️
2022年4月24日
こんにちは😊
岐阜市、各務原市から近い岐南町のにある
皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック
事務スタッフの山田です🌼
今日はゼオスキンの日焼け止めをご紹介します☀️
✳︎パウダーサンスクリーン SPF30 ✳︎
日焼け止めとパウダーファンデーションが1つになったパウダーサンスクリーンは
軽量で持ち運びに便利です☺︎
重ね付けが可能でカバー力が長時間持続し、UVA波、UVB波やブルーライトからお
肌を保護します。
繰り出し式のブラシが一体型になっており、外出先でも余分な皮脂を吸収しテカリ
を抑え、光の乱反射で明るくマットな仕上がりになるので、メイク直しの時などに
もおすすめです💄🤍
⭐︎こんな方にオススメ⭐︎
✅ 簡単に化粧直しと紫外線対策を行いたい方
✅広範囲のUVA波、UVB波から肌を守りたい方
✅ブルーライトから肌を守りたい方
✅紫外線対策もできるファンデーションをお求めの方
✳︎サンスクリーンプライマー SPF30 ✳︎

UVA波、UVB波やブルーライトからお肌を保護します。
敏感肌の方にもご使用いただける、刺激性の低い、天然ミネラル
「天然メラニン」 「二酸化チタン」 「酸化亜鉛」を配合🫧
滑らかな肌色クリームはメイクアップ時のお化粧下地としてもご使用できます☺️
⭐︎こんな方にオススメ⭐︎
✅ 広範囲のUVA/UVBから肌を守りたい方
✅ブルーライトから肌を守りたい方
✅炎症反応によるダメージから肌を守りたい方
✅化粧用下地として使用できる日焼け止めをお探しの方
ご紹介させていただいた日焼け止めが含まれているゼオスキンのキャンペーンを
4月22日から行っております🍃
🎁ゼオスキン対象商品購入でパウダーサンスクリーン SPF30 プレゼント🎁
※なくなり次第終了
対象商品 ARナイトリペア・Wテクスチャーリペア・スキンブライセラム0.25・シーセラム・ブライタライブ
⚠️購入される方と使用される方が別の場合、シーセラムとブライタライブのみ購入可能
⚠️ARナイトリペア・Wテクスチャーリペア・スキンブライセラム0.25をご希望の方はご本人の診察が必要です
🎁ゼオスキン 洗顔 トナー ミラミン 3つ同時購入で、サンスクリーンプライマーSPF30 プレゼント🎁
※洗顔は2種類からお選び頂けます
⚠️購入する方と使用される方が別の場合、ミラミンをシーセラムorブライタライブに変更して購入が可能です
⚠️ミラミンご希望の方は診察が必要です
母の日のプレゼントなどにいかがでしょうか☺️🤍
お問い合わせはお電話にてお願い致します✨
2022年4月20日
こんにちは😊
各務原市・岐阜市からも近い岐南町の皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科
ぎなん皮ふ科クリニック看護師の佐藤です💐
暖かくなり日差しの強さを感じるこの頃ですね☀︎
本日は光が及ぼす影響についてお話しさせていただきます。
「光老化」とは?
太陽光線の影響で引き起こされる
シミやくすみ、シワ、たるみなどの肌老化の事を言います。
太陽光線は、可視光よりも波長が短く表皮に届くUVB、波長が長く真皮まで届くUVA、可視光線の一部である近赤外線やブルーライトを含んでおり、いずれも光老化に関係しています。
●UVA
日焼けと、その日のうちに肌を黒くさせます。
表皮だけでなく真皮まで届き、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す線維芽細胞にダメージを与えるため、シミ、シワ、たるみの原因に!
●UVB
肌の炎症を起こす
→火傷のように赤くなったり、メラニン色素が沈着して黒くなります。シミやそばかすの原因に!
●近赤外線
真皮よりも深い、皮下組織まで届くのが近赤外線。
波長が長く、その分、皮膚の中に浸透します。浴び続けることで弾力繊維が切れてしまい、たるみの原因に!
●ブルーライト
皮下組織まで届く、エネルギーの強い光。
色素沈着を引き起こし、シミやくすみの原因にもなります。太陽光からだけでなく、PCやスマートフォンなどからも発生!
などと、それぞれがお肌に影響を与えます👿
当院では塗る日焼け止めや、ブルーライトカットしてくれる日焼け止め、飲む日焼け止め、スプレータイプの日焼け止めなど
さまざまな方が使える日焼け止めを多数取り揃えております😊
お気軽にご相談ください☆
2022年4月18日 カテゴリー: 皮膚の病気
こんにちは☺️
岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック🏥看護スタッフ熊谷です💫
・
本日は、帯状疱疹【たいじょうほうしん】についてお話しします。
・
帯状疱疹は当院でもよくみられる病気のひとつです。20〜30歳、60歳以上に多くみられ、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を経験すると推計されているそうです。
・
小児期に水ぼうそうにかかるとそのウイルスは神経細胞に潜伏し続けます。それが疲労やストレス、ステロイド長期投与やHIV感染、悪性腫瘍、化学療法や放射線療法などの免疫能低下をきっかけに帯状疱疹の症状が出ます。
・
症状の特徴は、神経に沿って体の左右どちらか一方にチクチク、ピリピリとした痛みが起こります。
・
しばらくするとその部分が赤くなり透明な水ぶくれが集まってでき、初めて受診して帯状疱疹と診断される患者さんは「水ぶくれができた」と受診される方も多いです。
・
治療には抗ウイルス薬の服用や外用薬、鎮痛薬を使用します。
・
帯状疱疹を発症したきっかけが疲労やストレスであれば可能な限り体を休めて睡眠をとりましょう。
・
また一度帯状疱疹にかかるとうち数%は何度も繰り返すこともあるそうです。症状の予兆に気付くようになり「皮膚がムズムズしだした」と言って受診される患者さまもおられます。
・
そうなると早めの抗ウイルス薬の服用も有効なのでお薬の処方を受けることもお勧めです。
・
よく生活上の注意点について尋ねられます。水ぼうそうにかかったことのない小さなお子さんや妊婦さんには接触しないようにしましょう。
・