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カテゴリ「皮膚の病気」のブログ記事

シミの様なADMとは、、、

2026年3月10日 カテゴリー: ,

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医に皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック看護師の荻山です♪

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは、成人になってから発生するシミの一種で、以下のような特徴があります。

1.  位置と形状

主に頬骨付近、目尻、下まぶた、額などに発生します。

13mmほどの小さな点状で、左右対称に現れることが多いです。

2.  色の特徴

青みがかった灰色や褐色といった色合いを持ち、他のシミ(加齢性色素斑、そばかす、肝斑)と似た色調のため見分けが難しい場合があります。

3.  発現のメカニズム

通常、メラノサイトは表皮に存在しますが、何らかの要因で真皮に移動し、そこでメラニンを生成することによってシミが形成されます。

このため、通常の表皮性のシミとは異なり、治療が難しい場合があります。

4.  治療方法

ADMは真皮の深い部分にメラニンが存在するため、従来のシミ治療(外用薬や内服薬、薄いレーザー治療など)では効果が出にくいです。

主にQスイッチルビーレーザーなど、真皮まで届くレーザー治療が用いられ、複数回の治療が必要になることが多いです。

当院では、保険適用の範囲内で治療できるので医師とよく相談しながら治療計画を立てるのが大切です。

ADMはその見た目が他のシミと似通っているため、自己判断ではなかなか区別が難しいので、気になる場合は皮膚科専門医に相談して正確な診断と適切な治療を受けることをお勧めします。

なかなか消えないなぁ〜と思ったら

診察で相談してみて下さい!

ピアス

2026年3月10日 カテゴリー:

こんにちは🌿

岐阜市、各務原市から近い岐南町にある

ぎなん皮ふ科クリニック事務部の浅川です😊

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今日は、ピアスの穴開けについて

お話しさせていただきます!🌸

当院ではピアッサーを患者様ご自身でお持ちいただいて、

ピアスの穴開けを行なっております。

ピアッサーはドラッグストアや雑貨屋さんなどで

取り扱いのあるもので大丈夫です!

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開けられる箇所は『耳たぶ』のみとなっております⚠️

ピアスの穴を開ける費用はいただいておらず

抗生剤が出る為、診察代と処方箋代のみいただいております。

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また、高校生以下の方は、保護者の同伴と同意書が必要です。

同意書はお越しいただいた際にお渡しさせていただきます。

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ピアスをすでに開けられていて

トラブルやなにか困ったことがございましたら

一度診察にお越しください☺️

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ピアスは、一般診察でのご案内です✨

ご予約なしでもご案内可能ですが、

ご予約ご希望の方はインターネットのWEB受付か

050-5533-6327 の自動受付専用お電話からのご予約をお願い致します💁🏻‍♀️

2026年3月10日 カテゴリー:

こんにちは☀️ 岐阜市、各務原市から近い岐南町にある 皮膚科、美容皮膚科の ぎなん皮ふ科クリニック 看護師の高須です🌛

​💧 水いぼ(伝染性軟属腫)についてお話させて頂きます

​水いぼは、伝染性軟属腫ウイルスが原因で起こる皮膚の感染症で、特に幼児や学童期の子どもによく見られます。

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【症状】 皮膚と同じ色かやや白っぽい、直径1〜5mm程度の小さな丸い盛り上がり(いぼ)ができます。表面はつるつるとして光沢があり、大きくなると中心が少しへこむのが特徴です。通常、かゆみや痛みはありません。

​【感染経路】 主に皮膚との直接接触でうつります。タオル、衣類、ビート板、浮き輪などの共用を介して感染することもあります。皮膚のバリア機能が低下しているアトピー性皮膚炎のお子さんは感染しやすい傾向があります。

​ 【治療・経過】 水いぼは基本的に良性の疾患で、半年から数年以内に自然に治ることが多いです。そのため、自然治癒を待つことも多いですが、数が増えすぎたり、他の人にうつすのを防いだりするために、専用のピンセットでつまみ取る、液体窒素で凍結させるなどの治療が行われることもあります。

​【予防のポイント】

​✅皮膚を掻き壊さないようにする(掻くとウイルスが広がり、いぼが増える原因になります)。

​✅適切なスキンケアを行い、皮膚のバリア機能を保つ。

​✅タオルや衣類を共有しないように配慮する。

気になる症状がある方は早めの受診をおすすめします。

尋常性疣贅

2025年12月28日 カテゴリー:

こんにちは🌿

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック、看護スタッフの田代です😊

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今日は尋常性疣贅のお話です😌

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)とは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが皮膚に感染することでできる「いぼ」の一種です。主に手や指、足の裏などにできやすく、子どもから大人まで幅広い年代で見られます。

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このいぼは自然に治ることもありますが、数か月から数年かかる場合もあり、その間に数が増えたり、周囲に広がったりすることがあります。また、家族や身近な人にうつる可能性もあるため、早めの治療が大切です。

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治療方法として一般的なのは、液体窒素による冷凍凝固療法です。

液体窒素冷凍凝固療法は皮膚表面を凍傷(低温のやけど)の状態にして『かさぶた』もしくは『血マメ』にさせた後、イボごと皮膚の表面をはがし落とす治療です。

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1回で治ることもありますが、複数回の治療が必要になるケースも少なくありません。そのほか、レーザーや内服、貼り薬などもあります。

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日常生活では、いぼを無理に削ったり、引っかいたりしないことが重要です。小さな傷からウイルスが広がる原因になります。また、タオルや爪切りの共用は避け、清潔を心がけましょう。

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「ただのいぼ」と思って放置せず、気になる症状があればいつでもご相談ください💁‍♀️

早期に適切な治療を行うことで、治るまでの期間を短くし、再発や拡大を防ぐことができます😌

粉瘤について

2025年12月22日 カテゴリー: ,

岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医に皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック看護師の荻山です♪

粉瘤とは、体中の何処にでも出来る良性の皮下腫瘍です。多くは背中や項、顔の頬や耳たぶなどにできて、俗に『脂肪の固まり』などといわれています。半球状の固まりとして触れ、真ん中にやや黒っぽい開口部が見られることもあります。皮膚に密着して周りより硬く触れます。

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発生の原因は、判らない場合が多いのですが打撲や外傷などの後に起こることやニキビ痕にできることもあります。

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皮膚の上皮成分(表皮や外毛根鞘)が皮内や皮下に落ちて袋を形成し、その中に粥状をした垢や脂が貯まってできた固まりです。

あまり大きくならず自然に無くなることもあります。しかし、多くは放っておくと徐々に大きくなり野球のボールほどになることもあります。

時には細菌感染を起こして急にその大きさを増し、赤く腫れて痛みを伴い『おでき』と間違われます。

皮膚が破けると膿汁と臭い粥状の固まりを排出します。赤く腫れているときに膿を出そうとして無理に圧迫すると、袋が破れて脂肪織内に散らばり膿皮症という状態になる場合があり慢性化することもあります。

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無理に圧迫し内容物を排出することは避けて早めに病院を受信して薬の服用と処置を受けてください。

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