2025年11月8日
こんにちは☕️!
岐阜市、各務原市から近い岐南町の
ぎなん皮ふ科クリニック事務の棚橋です。
11月に入り、一気に気温が下がり寒さも増してきましたね。空気が乾燥し、肌の乾燥も気になりますね。
🐘冬に乾燥する理由🐘
◎気温の低下
気温の低下によって血液の循環が悪くなり、
肌のターンオーバーがうまくできなくなってしまうことがあります。
肌のターンオーバーが乱れることで、肌が乾燥したり、バリア機能が低下して外部からの刺激に敏感になったりします。
また気温低下により汗や皮脂も出にくくなります。汗や皮脂は肌を守る役割もあるため、少なくなることで肌が乾燥しやすくなります。
◎空気の乾燥
冬はほかの季節よりも湿度が低くなり、空気が乾燥して肌表面の水分が奪われがちになります。夏と湿度を比較すると30%前後の差があります。
🐄対策🐄
⭐︎冬に適したスキンケアをする
⭐︎室内では加湿をする
⭐︎入浴時間やシャワーの温度に気を付ける
⭐︎肌に刺激が少ない衣類を選ぶ
冬の乾燥肌対策をして冬の乾燥から
肌を守りましょう👀✴︎
2025年11月8日
こんにちは✨
岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による
皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック
事務の天野です😊
本日は身体の粉吹きについて説明します!
身体の「粉吹き」とは、皮膚が乾燥して角質が剥がれ、白く粉を吹いたように見える状態を指します。特に秋冬の乾燥した季節に多く見られる肌トラブルの一つです。
🧊 身体の粉吹きの原因
1. 乾燥(気温・湿度の低下)
- 冬の空気は湿度が低く、肌の水分が蒸発しやすくなります。
- 暖房の影響も加わり、皮脂・水分が不足 → 粉吹き状態に。
2. 熱いお風呂・過度な洗浄
- 熱すぎるお湯や、ゴシゴシ洗い、洗浄力の強い石けん・ボディソープは、肌のバリア機能を壊す。
- 結果的に皮膚が乾燥・刺激に弱くなり、粉吹きが悪化。
3. 衣類の摩擦
- ウールやポリエステルなど刺激の強い素材が、乾燥した肌を擦って角質をはがす。
4. 血行不良・代謝低下
- 冷えや運動不足で肌のターンオーバーが乱れ、古い角質が残って粉を吹きやすくなる。
🧴 身体の粉吹き対策
✅ 1. 入浴方法を見直す
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項目
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アドバイス
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お湯の温度
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38〜40℃のぬるめで短時間
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洗い方
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ゴシゴシこすらず、泡で優しくなで洗い
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洗浄剤
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保湿成分入り・弱酸性のボディソープ or 石けんフリー
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✅ 2. 保湿ケアを徹底する(入浴後すぐ!)
- 入浴後5分以内に保湿が鉄則。肌が乾く前にフタをする!
- 乾燥がひどい場合は、以下のような保湿剤を部位別に使い分けるのも◎。
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保湿剤
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特徴・使い方
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ボディミルク
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さっぱりタイプ。軽い乾燥に
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ボディクリーム
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適度な油分で広範囲の粉吹きに◎
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ワセリン・バーム
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特に粉吹きがひどい部分(すね・肘など)に重ね塗り
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おすすめ成分:
- セラミド
- シアバター
- スクワラン
- 尿素(角質ケア目的なら。ただし傷がある場合は刺激になるので注意)
✅ 3. 服や生活環境も見直す
- 肌にやさしい綿素材の下着・服を選ぶ
- 加湿器で室内の湿度を保つ(理想は40~60%)
- 乾燥しやすい脚・背中・腕は特に重点ケア
これからの時期に増えてくる症状だと思うので、しっかり対策して肌を守っていきましょう
2025年11月8日
こんにちは🌼
岐阜市、各務原市から近い岐南町の皮膚科専門医による
皮膚科、美容皮膚科のぎなん皮ふ科クリニック
事務の丹下です😌
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本日はシミ取りについてお話しします🤍
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紫外線が落ち着いてきた11月からシミ取りをするチャンスの時期です🏹🤎
シミ取りをすると、炎症性色素沈着と言われるシミ取り後の黒ずみが半年間起こりやすくなります。
特にその時期での日焼けは炎症性色素沈着が濃くなってしまう可能性が大なので、日焼けは禁物です⚠︎
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今の時期はシミ取り後も半年間紫外線が少し落ち着いているので、とってもおすすめです🪽
とはいえ紫外線は年中出ているので、一年中日焼け止めや日焼け対策はしっかりとしましょう👒
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シミによって取る方法も様々でおすすめのものをご案内致します💁🏼
気になる方は受診お待ちしております🔍🤍
2025年11月7日 カテゴリー: 保険, 皮膚の病気
こんにちは☀️
岐阜市、各務原市から近い岐南町にある
皮膚科、美容皮膚科の ぎなん皮ふ科クリニック
看護師の高須です🌛
本日は掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)についてお話させて頂きます。
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掌蹠膿疱症は、手のひら(手掌)と足の裏(足蹠)に、膿(うみ)を持った小さな水ぶくれが繰り返しできる慢性の皮膚病です。
💡 どんな病気?
症状: 赤みのある皮膚の上に、無菌性の小さな膿疱(うみのふくろ)がたくさんできます。膿疱はしばらくすると茶色くなり、皮がむけてかさぶた(痂疲)となって落ちます。このサイクルを繰り返します。
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特徴: 膿疱の中身は、細菌が原因ではないため、他人にうつる(感染する)ことはありません。
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合併症: 約10〜30%の患者さんで、関節や骨に痛み(特に鎖骨や胸の骨の周り)を伴う「掌蹠膿疱症性骨関節炎」を合併することがあります。
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❓ なぜ起こる?(主な原因・悪化因子)
原因は完全に解明されていませんが、以下のような要因が関わっていると考えられています。
✅最大の悪化因子:喫煙 🚬
喫煙は病気を悪化させ、治りにくくすることが知られています。
✅病巣感染
扁桃炎や歯周病など、体のどこかに慢性的な炎症(感染源)がある場合、それが引き金になることがあります。
✅金属アレルギー
歯科金属などがアレルギーの原因となり、発症に関わることがあります。
🩺 治療と日常生活のポイント
✅治療の基本: ステロイドやビタミンD3の塗り薬(外用薬)が中心です。重症の場合は、内服薬や光線療法などが用いられます。
✅最も大切なこと: 禁煙を徹底すること、そして扁桃炎や歯周病など体内の炎症(病巣感染)を治療することが非常に重要です。
✅注意点: 膿疱を無理に潰したり、刺激を与えたりしないようにしましょう。
気になる症状がある場合は、一度診察へご相談下さい🏥